食品輸出・販売
北陸・富山の、無添加でおいしい逸品を。
「首都圏ではあまり出会えない、本当に美味しくて安心な食品を届けたい」。その想いから、北陸・富山を中心に、無添加でこだわりのある逸品を厳選しています。代表者自らが目利きとなり、原材料・生産地・造り方までを一つひとつ確かめてお届けします。

この事業の特長
代表による目利き仕入れ
産地・原材料・製法までを代表者自身が調査し、お客様の目線で本当に良いものだけを選び抜きます。
無添加へのこだわり
糀甘酒や塩糀をはじめとする発酵食品を中心に、保存料・添加物に頼らない、素材本来の味を大切にします。
北陸・富山の逸品
首都圏ではなかなか目にすることのない、地域に根ざした美味しく安心な食品をご紹介します。
国内販売・海外輸出
日本の豊かな食文化を、国内はもちろん世界へ向けても発信していきます。
つくり手の物語
偶然の出会いから — Coincido 誕生の物語
かねて日本の食文化に関心のあった代表・冨山久詞は、富山県への赴任時に“偶然”出合った糀屋の糀甘酒に魅せられました。「このおいしさを世に広めたい」——その想いから2019年に株式会社パワービジョンを設立し、食品ブランド「Coincido」を立ち上げます。糀屋が多く点在する富山県ならではの、明治時代から受け継がれる技法の糀甘酒。現地の住民の声をたどってたどり着いた、こだわりの一杯です。
屋号「Coincido(クインシド)」の由来
「お客さまとの出会い、商品との出会いを大切にしたい」。ブランド名 Coincido は、“偶然”や“めぐり合わせ”を意味する coincidence に由来します。マルシェや催事などの対面販売にも力を入れ、お客さまと商品との良いめぐり合わせをお届けします。
麹(糀)のはなし

生産地
「米糀乃華」は麹屋が多く点在する富山県ならではの美味しい甘酒です。富山県の北東部に位置する朝日町 坂口屋醸造店にて手作業で造られています。

生産者
富山県麹協同組合に所属する坂口洋紀氏により 明治時代より受け継がれた技法により富山県東部に伝わる伝統的な糀甘酒を再現しています。 「米糀乃華」は伝統的な糀甘酒を再現し、風味、食感、色味を重視したが故に、常温保存ができない商品です。低温殺菌処理しています。 米麹の原材料は日本でも有数の種麹、富山県産コシヒカリ米、立山連峰の雪解け水である黒部川水系の水だけで作られた自然本来の甘さが優しい純粋な麹甘酒です。一切の混ぜ物を加えず、一般的に甘みを強調するために使用される塩も使われていません。
生産方法
明治時代から引き継がれた技術と共に、生産設備も自動化設備やステンレス容器などは使用せず 90年以上も使い込んだ杉の折(麹蓋:コウジブタと呼びます)や新鮮なもち米の稲藁を代表自身で編んだ菰(コモと呼びます)を用いることで発酵力の強い米麹造ります。

米麹ができるまで
米を蒸してから米麹が出来上がるまでの約70時間の間に3回 手作業で米に種麹をもみ合わせる作業を繰り返します。 このように職人の目で確認しながら満遍なく種麹を米一粒ひと粒に行き渡らせることにより、バラツキの少ない そして発酵力の強い良質の米麹が出来ます。 この手間が美味しい甘酒の元、米麹になります。

米麹の完成
麹室で60時間じっくり寝かせることで 米から白い小さな花が咲いたように米麹が完成します。
取扱商品
甘酒・塩糀・清酒・リキュール・ジュース・調味料など、無添加の逸品を取り揃えています。
糀甘酒・塩糀・米糀
Amazake / Shio-Kouji / Rice-Kouji- 米糀乃華 糀甘酒
- 米糀乃華 塩糀
- 米糀
100%ジュース・無添加濃縮ジュース(3〜5倍希釈)・果汁シロップ
Juice & Syrup- 金屋美人(柚子ジュース)
- 生姜の水(生姜ジュース)
- 紫蘇の水(紫蘇ジュース)
- 飛騨高山(岐阜県高山市)トマトジュース
こだわりの調味料・醤油
Seasoning / Soy Sauce- しろえびだし
- ごまみそだれ
- しろえび柚子ポン酢
- 梅ごしょう
- ゆず胡椒
- 醤油
おかず味噌
Miso- にんにく味噌
- 生姜味噌
- ゆず味噌(白みそ仕立て)
- なんば味噌
- ごまみそ
清酒・リキュール
Sake / Liqueur- 【高砂】石川県 端麗辛口
米
Rice- 北陸・富山ほか 国産米(ご要望に応じてご提案)










糀甘酒が生成する栄養素
麹菌が生成する酵素により米を分解してつくる食品で、ビタミンB群やオリゴ糖、アミノ酸、ブドウ糖、食物繊維、ミネラルなどを含みます。麹の酵素が米のでんぷんを糖に分解することで、自然なやさしい甘さが生まれます。 甘酒には酒と名が付くもののアルコール分を含まないノンアルコール飲料です。小さなお子様からご年配の方まで、ご家族そろってお楽しみいただけます。
- ビタミンB群
- アミノ酸
- ブドウ糖
- オリゴ糖
- ミネラル

美味しい召し上がり方
- 01米糀乃華は冷やしても温めても美味しく召し上がれます。温める場合は湯煎でお好みの温度まで温めてください。(60℃以上には温めないでください)
- 02ストレートでそのままお召し上がりください。
- 03麹甘酒は柑橘系の果物や酸味の強い果物に良く合います。(オレンジジュースを少し加えたり、キウイフルーツやパッションフルーツ、紅茶と一緒に召し上がると格別です)(じゃばらジュースを加えても)
- 04麹甘酒は牛乳やヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品との相性も良く、チルドでシャーベット状にして美味しく召し上がれます。
- 05シナモン、きな粉やココアなどを混ぜてスイーツとして。ほうじ茶や抹茶、紅茶と混ぜて頂いても美味しいです。
- 06仕事や勉強の合間のひと休みに。小腹が空いた時の一杯にもおすすめです。
美味しい甘酒、美味しい味噌の造り方をセミナーでアドバイス
ご家庭で美味しい糀甘酒や塩糀・味噌を造るコツを、セミナーでお伝えしています。ご家庭で試せる作り方もご紹介します。


糀甘酒の簡単な作り方(甘酒メーカーやヨーグルトメーカーがない場合)
準備するもの:炊飯器(5合炊き)、炊飯した米 或いは もち米、温度計、ペットボトルの天然水(軟水)或いは 浄水した水道水、ジップロック(Sサイズ)
- 冷凍庫或いは冷蔵庫に保存しておいた米糀(400g)パックから200gだけ取り出し、余った残りは冷蔵庫に戻すか、長期保存する場合は冷凍庫にて保存します。米糀は解凍しながら、米糀の塊りをパラパラと一粒一粒の細かく手で崩します。新聞紙やティッシュペーパーの上で広げながら崩すと、一粒一粒になり確認し易いです。
- 準備したジップロックに炊飯したごはん(150g)或いは炊いたもち米(150g)を入れ、55℃程度の沸かしたお湯を500ml程度入れます。お湯の量は450〜600mlまでお好みで調整可能です。 炊飯仕立ての場合はご飯が熱いので米糀は入れないでください(米糀は65℃以上になると糀菌が失活してしまいます)。もちろん、冷めたご飯やもち米をお使いになっても全く問題はございません。 ・白米:スッキリとした甘さの甘酒ができます。 ・もち米:甘さが際立つ甘酒ができます。 お好みに応じてお選びください。
- ジップロックにご飯とお湯を入れたら、もみほぐすようになじませ、その後にばらばらになった米糀(200g)をすべて入れます。もみほぐしたり振ったりして良く混ぜ、ジップロック内の空気を完全に抜いて封をしてください。 炊飯器の釜にぬるま湯(できれば55℃程度)を適量入れ、ジップロックを沈ませます。炊飯釜からお湯が溢れないよう、限界線の目盛りを守って調整ください。
- 炊飯器は「保温」の状態にして、炊飯器の蓋は半開き(3〜5cmの隙間が空く程度)の状態にして、8時間から10時間湯煎します。2時間程度したら一度ジップロックを振って攪拌してください。 (炊飯器の蓋を完全に締めてしまうと、70℃以上に湯の温度が上がり甘酒はできません) 炊飯器の湯が蒸発した場合、ジップロックが浸っていない状態にならないよう注水をしてください。
- 8時間から10時間経過したら湯煎から取り出してください。(ぷにゅぷにゅ感が感じられるはずです)
- 取り出したジップロックはすぐに冷水に浸してください(氷水があれば最適です)。氷水がない場合は、流水につけて冷ましてください。(ここがポイント)
- 十分に甘酒が冷めたら、清潔な別容器(アルコール消毒した後、煮沸消毒してあると良いでしょう)に入れて、冷蔵庫にて冷やしてください。すぐに召し上がらない場合はそのまま冷凍庫に保存してください。
注意:ご家庭で甘酒を造る場合は低温殺菌や高温殺菌処理ができませんので、冷蔵庫での保存で3日間以内、冷凍庫保存で1週間以内に召し上がってください。瓶やプラスティック容器は糀菌が活性化してガスを発生させることがあるので、完全密封しないでください。
一番美味しい造り方は湯たんぽで造るのがベストですが、2時間毎に湯たんぽの湯を熱湯に取り換えなければならなかったり、毛布で鍋を包んだりなど、とても手が掛かります。
塩糀の作り方(冬季)
準備するもの:米糀(400g)、水(400ml)、食塩(120g)、煮沸消毒殺菌した蓋つき容器
- 米糀(400g)パックを冷凍庫に保存していた場合は、新聞紙やティッシュペーパーを広げた上で、塊の米糀を手で一粒一粒崩して準備します。手で崩すことで解凍も同時に行います。
- 煮沸消毒した容器に、浄水した水 或いは ペットボトルの天然水(軟水)(200ml)と米糀(400g)、食塩(120g)を入れ、3時間〜4時間程度放置すると米糀が水を吸って膨らみます。その後、残りの水(200ml)をすべて入れ良くかき混ぜます。(米糀がひたひたになるくらい)
- 日光が当たらない涼しい場所に蓋つき容器を1週間〜2週間保存します。毎日攪拌すると熟成が良く進み美味い塩糀になります。 (その際、蓋は締め付けず、緩めにして熟成中のガスが抜ける程度に蓋をします。埃や油などが飛び散る場所には保存しないでください)
- 塩糀が軟らかくなり、味がまろやかになると完成です。容器の蓋をシッカリ締めて密閉して冷蔵庫で保存してください(冷蔵庫での保存なら3か月程度保存可能です)。長期保存すると色が灰色に変色してくる場合がありますが、品質、味には問題ございません。


塩糀の使い方
目安:材料の重量比7%程度の塩糀を使います(材料100gに塩糀7g程度)。
- 肉や魚に使う場合は、調理する1時間〜2時間程度前に、肉・魚の重量比7%程度の塩糀を全体に塗り、そのまま調理してください。調理する前に塩糀を取り除いても構いません。(肉100gに塩糀7g程度を塗り込む程度の量)
- 野菜に使う場合も、材料の重量比7%程度の塩糀を野菜に塗りラップをして冷蔵庫で半日保存すれば、塩糀の漬物の完成です。(キュウリ100gに7g程度を全体に塗り、ラップをして冷蔵庫に半日保存してから、切って食卓へ)
米麹ができるまで(約70時間)
- ①
洗米・浸漬
お米を丁寧に洗い、水に浸します。
- ②
蒸す
お米を蒸し器で蒸し上げます。
- ③
種麹まぶし
蒸し上がったお米を冷まし、種麹を均等にまぶします(床もみ)。
- ④
切り返し
麹の温度を均一にするため、手作業で混ぜ合わせます。
- ⑤
盛り
麹蓋(こうじぶた)と呼ばれる木の箱に小分けにします。
- ⑥
仲仕事
発熱してくる麹の温度を調整するため、再度混ぜ合わせます。
- ⑦
仕舞仕事
麹が完成に近づき、最後の温度調整を行います。
- ⑧
出麹
約70時間の工程を経て、室(むろ)から出します。
- ⑨
完成
白い花が咲いたような美しい米麹の完成です。
出店・催事
玉川高島屋「タマガワグリーンマーケット」などの対面販売で、北陸・富山の逸品を直接お届けしています。
出店日程やSNSでの最新情報は、イベントページでご案内しています。
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